青い夜の日記

【コラム・断】「言葉不全」から大人のいじめ　ボランティア団体の意外な豹変（iza!産経新聞）

このコラムを書いた人が、アメリカで日本のボランティア団体に“いじめ”にあったそうです。

内容を見ると

>３日めの朝、突然日本人一行に無視された。おはようございますの挨拶を返してくれたのはたった２人。

とのことなので、いじめというのかどうかわかりませんが、とりあえずあいさつもされず無視されたとのことです。



この記事だけでどちらが悪いという結論を出せないのですが、

私がひとつ気になるのは、


このボランティア団体の人達が


あいさつをしなかった


ということです。




私の感覚では、


どんなに気に入らない人でも、

どんなに仲が悪くても、

あいさつだけはすべきだと思うのです。



この記事だけでは、どちらが悪いとは言えません。


団体ボランティア側の意見がありませんから。


もしかしたら、このコラムを書いた記者がよっぽど嫌な人だったのかもしれない


でも、



最低限あいさつはしないといけないでしょう。


それができないというのは、大人ではない、


いい大人があいさつもできないというのはどういうことなのかと思います。


しかもこの団体は、ボランティア団体とのことで、


あいさつもできずにいったい何をボランティアするのでしょう。