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2008年08月20日
タモリさんの弔辞
赤塚不二夫さんのお葬式での、タモリさんの弔辞は白紙なのではないかと、
うわさになっていましたが、
やはり白紙だったようです。
(引用:Yahoo!ニュース)
>最初は紙に書こうと思っていたんだけど酒を飲んで帰ったら、面倒になって“赤塚さんならギャグでいこう”って
そうは思っても、失敗が許されない場面で、
一度しかない場面で、
それをできるというのが、タモリさんのすごいところですね。
笑っていいともを長年やっているのはダテではないですね・・・
もちろん、タモリ倶楽部も長いですが。
うわさになっていましたが、
やはり白紙だったようです。
『酒を飲んだら面倒に…タモリの弔辞、やはり白紙だった』
今月7日に営まれた漫画家、赤塚不二夫さんの葬儀・告別式で参列者の涙を誘ったタレント、タモリ(62)の弔辞は、やはり白紙だった。元テレビプロデューサーの横澤彪さん(70)にタモリが明かしていた。
横澤さんが単刀直入に「(弔辞の紙は)どうだったの?」と問いかけると、タモリは、あっさりと「勧進帳ですよ」と認めたという。義経一行を関所から逃げ延びさせるため弁慶が白紙の勧進帳を読み上げた史実になぞらえた。
「『最初は紙に書こうと思っていたんだけど酒を飲んで帰ったら、面倒になって“赤塚さんならギャグでいこう”って』ことになったんだって」と横澤さん。天国に捧ぐ名演技だった。
(引用:Yahoo!ニュース)
>最初は紙に書こうと思っていたんだけど酒を飲んで帰ったら、面倒になって“赤塚さんならギャグでいこう”って
そうは思っても、失敗が許されない場面で、
一度しかない場面で、
それをできるというのが、タモリさんのすごいところですね。
笑っていいともを長年やっているのはダテではないですね・・・
もちろん、タモリ倶楽部も長いですが。
Posted by 青い夜 at 23:59│Comments(0)
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