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2008年06月30日
世界遺産に落書きした監督を解任
めっきり更新が途絶えてしまっていました・・・
一度書かなくなるとなかなか書けなくなるもので・・・
そんなわけで、書けなくなったときは、比較的書きやすいものを、
ということでニュース記事をブログネタにしてみます。
(引用:イザ!)
この落書きですが、これはもちろんいけないことではありますが、
それを悪いことと感じさせないものがあったのでしょうね。
そう思う理由と言うのが以下の文です。
・・・そりゃあ、ペン売っている人がいちゃいかんでしょう。
黙認されてるのかとも思ってしまいますし。
日本にいる身で冷静に考えれば、悪いこととは思うのでしょうけど、
現地にいたらどうでしょうねえ・・・
まずペンを売ってる人も取り締まらないといけないのではないでしょうか?
まあ、公共のものに落書きをする人はかなり減るでしょうし、
そういう意味では良いニュースなのかもしれません。
一度書かなくなるとなかなか書けなくなるもので・・・
そんなわけで、書けなくなったときは、比較的書きやすいものを、
ということでニュース記事をブログネタにしてみます。
世界遺産に落書きした監督を解任 茨城・常磐大高
イタリア・フィレンツェの世界遺産登録地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の柱に、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が書いたとみられる落書きが見つかった問題で、同校は30日、落書きしたことを認めた監督を29日付で解任し、無期限謹慎処分としたことを明らかにした。
(引用:イザ!)
この落書きですが、これはもちろんいけないことではありますが、
それを悪いことと感じさせないものがあったのでしょうね。
そう思う理由と言うのが以下の文です。
監督は、「聖堂近くでペンを販売する人に『幸せになる』などと薦められ、深く考えずに書いてしまった。大変申し訳ない」と話しているという。
・・・そりゃあ、ペン売っている人がいちゃいかんでしょう。
黙認されてるのかとも思ってしまいますし。
日本にいる身で冷静に考えれば、悪いこととは思うのでしょうけど、
現地にいたらどうでしょうねえ・・・
まずペンを売ってる人も取り締まらないといけないのではないでしょうか?
まあ、公共のものに落書きをする人はかなり減るでしょうし、
そういう意味では良いニュースなのかもしれません。
Posted by 青い夜 at 23:36│Comments(0)
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