2006年10月01日
では私は福山雅治で。

(この画像は、「Amuse公式サイト」からお借りしています)
BILLYさんによると、「キムタク」と書くとアクセスアップするらしいのですが、
そこで私もキムタクの記事を・・・
と思ったものの、それでは能がありません。
キムタクに負けず劣らず人気のある、福山雅治で私はやってみたいと思います。
私は福山雅治に似ても似つかないですが、息だけは福山雅治ですし。
(福山雅治の息を嗅いだ人がはたしてどれだけいるのかは、はなはだ疑問ではありますが)
キムタクファンのみなさんにも福山雅治ファンのみなさんにもスミマセン。
でも、福山雅治のさわやかさは神掛かってるようにさえ思えます。
私的には、正直、キムタクと福山雅治とタッキーはかっこいいと思います。
あと、新庄もね。
2006年09月30日
新庄剛志という生き方

(この画像は北海道日本ハムファイターズ公式サイトからお借りしています)
みなさんご存知、北海道日本ハムファイターズの
”新庄剛志(SHINJO)”
賛否両論はありますが、彼のハチャメチャぶりはとても楽しく、
今期限りで引退というのはさみしくもあります。
私は祖父の代からの阪神ファンですが、
新庄はメジャーに行って、また、日本ハムファイターズに行って
本当に良かったと思います。
正直、阪神ではあれだけのハジケっぷりはありませんでした。
阪神は人気球団であるがゆえに、今のようにやりたい放題はできなかったでしょう。
(もちろん、今の新庄がやりたい放題というわけでもありませんが)
ハジケまくっている新庄は見ていてとても気持ちが良いです。
阪神を出るとき、引き止めようとした阪神球団が提示した年俸は、
5年12億円(推定)という破格なもので、
それに対しニューヨーク・メッツでの年俸は、
わずか2200万円(推定)であったとされます。
地位も名誉もお金もなにもいらない、
”自分の好きなことをする”
というところに、
人生の幸せはあるんだなあ、と新庄を見て思います。