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2007年04月07日
アクセスアップ講座初級編第4回~ping送信とトラックバック
アクセスアップ講座初級編の内容
第1回 ~記事の更新~
第2回 ~画像の重要性~
第3回 ~検索エンジン対策~
第4回 ~ping送信とトラックバック~
第5回 ~まとめ~
それでは、今日は第4回 ~ping送信とトラックバック~です。
アクセスアップ講座第4回~ping送信とトラックバック~
「ping送信」と「トラックバック」について、ですが、
それではまず、
「ping送信」について説明します。
「ping」は、「ピン」と読みます。
ko-coのFAQの「更新通知(ping)とは?」を見てみましょう。
以下のような説明があります。
Q. 更新通知(ping)とは?
A. ブログでは記事を書くとpingサーバーへ更新通知を送る事ができます。 kocoでは基本的にブログトップにあります新着記事に更新通知されます。 これ以外にも更新通知を受け付けていますサーバーへ更新通知を送る事ができます。 それによってよりたくさんの人に自分の記事を見てもらう可能性が広がります。
●kocoブログへの設定
kocoへの設定は、ブログ管理画面の「設定」の「更新通知PING先」項目に、
ping 先のURLを追加することで設定で設定できます。
「更新を知らせる機能」ですね。
ping送信先が多いほど、知らせる先が多いのでアクセスも増える、
と考えてください。
(ただし、ping送信を増やしたからといって、急激にアクセスが増えるということはありません。送らないよりは送ったほうが良い、ぐらいに思っておいてください)
ブログによっては、ping送信先の制限があるところもありますが、
今のところko-coブログでは制限がないようです。
ko-coのFAQには、以下のように更新通知先のリストが記載してありますね。
●主なPING送信先URLはこちら
■blogoon:
http://www.blogoon.net/ping/
■My Yahoo!:
http://api.my.yahoo.com/RPC2
■Root Blog:
http://ping.rootblog.com/rpc.php
■Technorati:
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
■blogdb.jp:
http://blogdb.jp/xmlrpc
■エキサイトブログ:
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
■Goo blog:
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
■ココログ:
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
■MyBlogJapan:
http://ping.myblog.jp
■BulkFeed:
http://bulkfeeds.net/rpc
■BlogPeople:
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
■Bloggers.com:
http://ping.bloggers.jp/rpc/
■Weblogs.com:
http://rpc.weblogs.com/RPC2
■blo.gs:
http://ping.blo.gs/
■Existences:
http://coreblog.org/ping/
■BlogRolling:
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
これを全部コピーして、ping送信先に貼り付けましょう。
ログイン時に「設定」ページを開くと、
「更新通知PING先の設定」
というところがありますね。

↑ここの、「更新通知PING先の設定」です。
ここに、さきほどのping送信先をコピーして貼り付けてます。
ここでひとつ注意事項があって、
最初からいくつかping送信先が設定されていると思いますので、
重複しないようにしてもらいたいということです。
重複するものについては、削除しておいてください。
初期設定では、多分以下のようになっていると思います。
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.myblog.jp
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://ping.bloggers.jp/rpc/
そこで先ほどのping送信先から、重複するものを抜くと、
以下を追加できますので、
↓のping送信先をコピーして、初めからあるping送信先リストに加えてください。
http://www.blogoon.net/ping/
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://ping.rootblog.com/rpc.php
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://blogdb.jp/xmlrpc
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://bulkfeeds.net/rpc
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://coreblog.org/ping/
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
もっとたくさんのping送信先もありますし、
無料・有料のping送信ツールもあるにはあるのですが、
とりあえずそこまですることもないでしょう。
ブログに慣れてきたらいろいろ試してみるのも良いと思います。
次に、「トラックバック」の説明です。
またko-coFAQを見てみましょう。
ko-coFAQ「トラックバックとは?」
■トラックバックとは?Q. トラックバックとは?
A. ブログではコメント以外でも相手の記事へと感想を伝える事ができます、それがトラックバック。 たとえばあるブログで面白い記事を見つけた場合、こちらも記事として相手への感想を書いて送る事ができます。 つまり相手の記事へとトラックバックを飛ばす「リンクを張る」事で記事単位でつながる事ができるんです。
コメントとよく似ていますが、
コメントは相手のブログのコメント欄に書き込むのに対して、
トラックバックは、相手のブログの内容に関連したブログ記事を書き、相手のブログに知らせる(リンクを貼る)ということです。
これはとても便利な機能なのですが、同時に、スパムトラックバックという非常にやっかいな問題も起こっています。
スパムトラックバックとは、全然関係ないような、もしくはほとんど関係ないような記事に対してトラックバックをする行為です。
なぜスパムトラックバックが来るかというと、2つの意味があります。
まずひとつは、トラックバックした先のブログからのアクセスがあるということ、
そしてもうひとつは、トラックバックをしておくとリンクが増え、検索エンジンにかかりやすくなる
ということです。
逆に言うと、スパムトラックバックが来るということは、
人気が出てきた証ともいえるのですが、
自分のブログにあまり好ましくないブログからトラックバックされる(リンクが貼られる)場合が多いので、
変なトラックバックは削除するか、
もしくは、もう思い切って、
設定で「トラックバックを受け付けない」と設定してしまうのが良いでしょう。
日記系ブログでは、トラックバックを受け付けない設定になっていたとしても、
「コメント」が残せるので、特に問題はありません。
日記系ブログの方には、どこかおもしろいブログがあって、それに関連するブログ記事を書いたとしても、トラックバックをするのではなく、コメントを残すことをオススメします。
コメントをするときには、URL記入欄がありますので、
そこに自分のブログ記事URLを記入すれば、相手にはわかるからです。
コメントする際のURLは、関連した記事を書いた場合には、
その関連するページのURLを記入しましょう。
たとえば、このブログでいうと、
普段のコメントで記入するURLはトップページを記入
http://pleasantway.ko-co.jp/
関連した記事があるときは、その記事のURLを記入
http://pleasantway.ko-co.jp/e6931.html
↑このように、その記事のURLにしておきます。
トップページのURLを記入すると、
別の記事になってしまうため、関連した記事がどれなのか相手にわからないからです。
では、トラックバックは全く使わないのかというと、
実はトラックバックは、
・ブログ記事に書くネタがないとき
・アクセスアップさせたい
に、非常に便利なのです。
その方法とは、
ニュース記事にトラックバックする
ということです。
どういうことかというと、
ニュースサイトで、記事に対してトラックバックができるところがあるのです。
例えば、
iza!
というサイトを見てみましょう。
ここでひとつ記事を選んでみてみると、
ニュース記事表示
○○○○(ニュース見出し)
→ この記事についてのブログ(19)
というように、この記事に対してトラックバックしたブログの数がかかれています。
ニュース記事を下へずっとスクロールしていくと、
この記事について→ブログを書く
この記事のトラックバック用URL:
とありますね。
そのトラックバック用URLをコピーして、
自分のブログ記事のトラックバック先のURLに貼り付ければ良いのです。
なぜこれが良いのかというと、
「ブログ記事を書くネタがないとき」に、
ニュース記事に対しての意見・感想などを書くだけで、
ブログの記事となるからです。
いくつかニュースがあれば、
それらのニュースのどれかひとつぐらいなら、意見や感想は絶対ありますよね。
ですので、「ブログに書くネタがない」ということが無くなるのです。
なおかつ、トラックバックができるのでアクセスアップにもなります。
そして普通のブログに対してトラックバックしているわけではないので、
相手にスパムトラックバックと取られる心配がないのです。
ただし当然のことながら、そのニュースに関してのブログ記事のときだけ、トラックバックしてくださいね。
それだけ守れば、他には特に問題はありません。
他の、ニュースにトラックバックができる主なところでは、
・ライブドアニュース
・夕刊フジブログ
・Yahoo!ニュース
などがあります。
ただ、iza!以外のところは、
引用リンクをリンクしなければならなかったり、若干ややこしいです。
iza!で慣れたら、他のニュースにもトラックバックしてみてください。
第4回終わり。
アクセスアップ講座初級編 第4回~ping送信とトラックバック~のまとめ
・ping送信とは
・ping送信先の設定方法
・トラックバックとは
・スパムトラックバックの対処法
・ニュース記事にトラックバックをする方法
第1回 ~記事の更新~
第2回 ~画像の重要性~
第3回 ~検索エンジン対策~
第4回 ~ping送信とトラックバック~
第5回 ~まとめ~
それでは、今日は第4回 ~ping送信とトラックバック~です。
アクセスアップ講座第4回~ping送信とトラックバック~
「ping送信」と「トラックバック」について、ですが、
それではまず、
「ping送信」について説明します。
「ping」は、「ピン」と読みます。
ko-coのFAQの「更新通知(ping)とは?」を見てみましょう。
以下のような説明があります。
Q. 更新通知(ping)とは?
A. ブログでは記事を書くとpingサーバーへ更新通知を送る事ができます。 kocoでは基本的にブログトップにあります新着記事に更新通知されます。 これ以外にも更新通知を受け付けていますサーバーへ更新通知を送る事ができます。 それによってよりたくさんの人に自分の記事を見てもらう可能性が広がります。
●kocoブログへの設定
kocoへの設定は、ブログ管理画面の「設定」の「更新通知PING先」項目に、
ping 先のURLを追加することで設定で設定できます。
「更新を知らせる機能」ですね。
ping送信先が多いほど、知らせる先が多いのでアクセスも増える、
と考えてください。
(ただし、ping送信を増やしたからといって、急激にアクセスが増えるということはありません。送らないよりは送ったほうが良い、ぐらいに思っておいてください)
ブログによっては、ping送信先の制限があるところもありますが、
今のところko-coブログでは制限がないようです。
ko-coのFAQには、以下のように更新通知先のリストが記載してありますね。
●主なPING送信先URLはこちら
■blogoon:
http://www.blogoon.net/ping/
■My Yahoo!:
http://api.my.yahoo.com/RPC2
■Root Blog:
http://ping.rootblog.com/rpc.php
■Technorati:
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
■blogdb.jp:
http://blogdb.jp/xmlrpc
■エキサイトブログ:
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
■Goo blog:
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
■ココログ:
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
■MyBlogJapan:
http://ping.myblog.jp
■BulkFeed:
http://bulkfeeds.net/rpc
■BlogPeople:
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
■Bloggers.com:
http://ping.bloggers.jp/rpc/
■Weblogs.com:
http://rpc.weblogs.com/RPC2
■blo.gs:
http://ping.blo.gs/
■Existences:
http://coreblog.org/ping/
■BlogRolling:
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
これを全部コピーして、ping送信先に貼り付けましょう。
ログイン時に「設定」ページを開くと、
「更新通知PING先の設定」
というところがありますね。
↑ここの、「更新通知PING先の設定」です。
ここに、さきほどのping送信先をコピーして貼り付けてます。
ここでひとつ注意事項があって、
最初からいくつかping送信先が設定されていると思いますので、
重複しないようにしてもらいたいということです。
重複するものについては、削除しておいてください。
初期設定では、多分以下のようになっていると思います。
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.myblog.jp
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://ping.bloggers.jp/rpc/
そこで先ほどのping送信先から、重複するものを抜くと、
以下を追加できますので、
↓のping送信先をコピーして、初めからあるping送信先リストに加えてください。
http://www.blogoon.net/ping/
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://ping.rootblog.com/rpc.php
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://blogdb.jp/xmlrpc
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://bulkfeeds.net/rpc
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://coreblog.org/ping/
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
もっとたくさんのping送信先もありますし、
無料・有料のping送信ツールもあるにはあるのですが、
とりあえずそこまですることもないでしょう。
ブログに慣れてきたらいろいろ試してみるのも良いと思います。
次に、「トラックバック」の説明です。
またko-coFAQを見てみましょう。
ko-coFAQ「トラックバックとは?」
■トラックバックとは?Q. トラックバックとは?
A. ブログではコメント以外でも相手の記事へと感想を伝える事ができます、それがトラックバック。 たとえばあるブログで面白い記事を見つけた場合、こちらも記事として相手への感想を書いて送る事ができます。 つまり相手の記事へとトラックバックを飛ばす「リンクを張る」事で記事単位でつながる事ができるんです。
コメントとよく似ていますが、
コメントは相手のブログのコメント欄に書き込むのに対して、
トラックバックは、相手のブログの内容に関連したブログ記事を書き、相手のブログに知らせる(リンクを貼る)ということです。
これはとても便利な機能なのですが、同時に、スパムトラックバックという非常にやっかいな問題も起こっています。
スパムトラックバックとは、全然関係ないような、もしくはほとんど関係ないような記事に対してトラックバックをする行為です。
なぜスパムトラックバックが来るかというと、2つの意味があります。
まずひとつは、トラックバックした先のブログからのアクセスがあるということ、
そしてもうひとつは、トラックバックをしておくとリンクが増え、検索エンジンにかかりやすくなる
ということです。
逆に言うと、スパムトラックバックが来るということは、
人気が出てきた証ともいえるのですが、
自分のブログにあまり好ましくないブログからトラックバックされる(リンクが貼られる)場合が多いので、
変なトラックバックは削除するか、
もしくは、もう思い切って、
設定で「トラックバックを受け付けない」と設定してしまうのが良いでしょう。
日記系ブログでは、トラックバックを受け付けない設定になっていたとしても、
「コメント」が残せるので、特に問題はありません。
日記系ブログの方には、どこかおもしろいブログがあって、それに関連するブログ記事を書いたとしても、トラックバックをするのではなく、コメントを残すことをオススメします。
コメントをするときには、URL記入欄がありますので、
そこに自分のブログ記事URLを記入すれば、相手にはわかるからです。
コメントする際のURLは、関連した記事を書いた場合には、
その関連するページのURLを記入しましょう。
たとえば、このブログでいうと、
普段のコメントで記入するURLはトップページを記入
http://pleasantway.ko-co.jp/
関連した記事があるときは、その記事のURLを記入
http://pleasantway.ko-co.jp/e6931.html
↑このように、その記事のURLにしておきます。
トップページのURLを記入すると、
別の記事になってしまうため、関連した記事がどれなのか相手にわからないからです。
では、トラックバックは全く使わないのかというと、
実はトラックバックは、
・ブログ記事に書くネタがないとき
・アクセスアップさせたい
に、非常に便利なのです。
その方法とは、
ニュース記事にトラックバックする
ということです。
どういうことかというと、
ニュースサイトで、記事に対してトラックバックができるところがあるのです。
例えば、
iza!
というサイトを見てみましょう。
ここでひとつ記事を選んでみてみると、
ニュース記事表示
○○○○(ニュース見出し)
→ この記事についてのブログ(19)
というように、この記事に対してトラックバックしたブログの数がかかれています。
ニュース記事を下へずっとスクロールしていくと、
この記事について→ブログを書く
この記事のトラックバック用URL:
とありますね。
そのトラックバック用URLをコピーして、
自分のブログ記事のトラックバック先のURLに貼り付ければ良いのです。
なぜこれが良いのかというと、
「ブログ記事を書くネタがないとき」に、
ニュース記事に対しての意見・感想などを書くだけで、
ブログの記事となるからです。
いくつかニュースがあれば、
それらのニュースのどれかひとつぐらいなら、意見や感想は絶対ありますよね。
ですので、「ブログに書くネタがない」ということが無くなるのです。
なおかつ、トラックバックができるのでアクセスアップにもなります。
そして普通のブログに対してトラックバックしているわけではないので、
相手にスパムトラックバックと取られる心配がないのです。
ただし当然のことながら、そのニュースに関してのブログ記事のときだけ、トラックバックしてくださいね。
それだけ守れば、他には特に問題はありません。
他の、ニュースにトラックバックができる主なところでは、
・ライブドアニュース
・夕刊フジブログ
・Yahoo!ニュース
などがあります。
ただ、iza!以外のところは、
引用リンクをリンクしなければならなかったり、若干ややこしいです。
iza!で慣れたら、他のニュースにもトラックバックしてみてください。
第4回終わり。
アクセスアップ講座初級編 第4回~ping送信とトラックバック~のまとめ
・ping送信とは
・ping送信先の設定方法
・トラックバックとは
・スパムトラックバックの対処法
・ニュース記事にトラックバックをする方法
Posted by 青い夜 at 12:27│Comments(2)
│アクセスアップ講座初級編
この記事へのコメント
こんにちは、お久しぶりです(^_^)
ping送信、僕も使ってます。
全アクセスのだいたい1割くらいは、pingによるものだと思われます。
最初のうちは手ごたえが感じられないかもしれないけれど、意外と侮れないんですよね。
ところで、おかげさまで大学を卒業し、東京に引っ越してきました。
4月からは新社会人として都内で働いています。
オレメデアのトリビア大賞の応募、ほんとうにありがとうございました。
大賞発表は9日(月)の予定です、お楽しみに(^^)
ping送信、僕も使ってます。
全アクセスのだいたい1割くらいは、pingによるものだと思われます。
最初のうちは手ごたえが感じられないかもしれないけれど、意外と侮れないんですよね。
ところで、おかげさまで大学を卒業し、東京に引っ越してきました。
4月からは新社会人として都内で働いています。
オレメデアのトリビア大賞の応募、ほんとうにありがとうございました。
大賞発表は9日(月)の予定です、お楽しみに(^^)
Posted by 晃弘 at 2007年04月08日 13:03
晃弘さん、こんにちは。
大学ご卒業&新社会人おめでとうございます。
東京へ引っ越されたのですね~
新天地でも頑張ってくださいね。
大学ご卒業&新社会人おめでとうございます。
東京へ引っ越されたのですね~
新天地でも頑張ってくださいね。
Posted by 青い夜 at 2007年04月09日 19:57